新・テレビの中からこんにちは。Ⅱ

カメラや街歩き、保存車を中心に色々と展開している、同人サークル『ジャンク難あり500円の会』主筆のブログです。

「死にたい」と呟いていたら何故かTwitterが一時凍結させられた件について

Twitterが何故か凍結された……。

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3月初め、失業保険が切れて数ヶ月経ってもなお「マトモな」仕事も見つからない中で「今すぐに死にたい」という酷い希死念慮に苛まれながらTwitterでいつものように「死にたい、今すぐにでも死ねる方法がないのか」と呟いていた。

発達障害と二次障害の鬱持ちである以上、基本的に「死にたい」という感情に苛まれるのはいつものことなので、その後もTBSラジオを聴きながらTwitterをしていたりしていた。

しかし、「死にたい」と呟いた数日後に、Twitterのエラーが発生したのである。

最初にTwitterクライアント(Matecha)の調子がおかしいのと違うのか?と思い、滅多に使わない公式クライアントを開いたところ、トップ画面には『自殺、自殺を仄めかしている投稿をしている』というTwitterルール違反で一時凍結された、という表示が出ていたのである。

「死ねる方法がないのか」と呟いていたのが『自殺を仄めかしている投稿』とのことで仕方なく削除したのであるが、その後はTwitterの閲覧こそできるが12時間の間は投稿もRTもできない、という状態になったので、こうしてBlogを書いているという訳である。

それにしてもである、いつからTwitterは「死にたい」と呟くことにこんなに厳しくなったのであろうか、ということを考えると同時に「感情の捌け口をTwitterだけに依存するのは危険」なので何かいい場所はないのだろうかと考えてしまうのである。

最も「死にたい」と考えなくなるには、決まった仕事とお金が必要なのであるが、現状どちらもない以上は……社会から「社会の役に立たない発達障害者は今すぐ死んでくれ」と言われているようなものなのだろうか。嗚呼、生き抜くためにはどうすればいいのだろうか。

(それはともかく、東京でも地元でもいいのでマトモな仕事が欲しい)