牛久EDGEのサバゲ定例会に「またもや」参加する in 19年5月
牛久EDGE定例会に「また」参加してみた。
前回の参加記はこちら
牛久のサバゲフィールドEDGEでサバゲをやってから、だいたい一か月が経過した。
そんな折、知人より「またサバゲをやりたい」という話があったので、またもや牛久のサバゲフィールドであるEDGEに行ってサバゲ定例会に午後から参加することにした。
まずフロントに定例会参加費(午後から)の2000円の他に、オプションの迷彩服(上下つなぎ)代500円とフルフェイスマスク代300円、合計2,800円を支払って参加することに。
(Camera:Olympus OM-D E-M1 Lens:Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ)
持ち込んだ銃の初速チェックを終えると、まず最初に行ったのはハンドガン戦。
「何かの役に立つだろう」と思ってガンケースのポケット中にしまっていた東京マルイ製のSIG P226E2が役に立ったのであるが、一発も撃てないままにヒットされて終わったのであった。
次におなじみのフラッグ戦を2戦ほど行った。
1戦目はあっさりとヒットされたが、2戦目はビニールハウスの中に隠れることで最後まで生き残ることができた上に、味方の援護射撃として「初めて」数発撃つことができた。
その後は「味方チームの中に敵がいる」という設定で、スパイ戦を2戦行った。
スパイ戦の1戦目には敵らしき影が見えたので30m先の距離から何とか当てた筈であったが、ヒット扱いとはならなかったのであるが、1戦目は最後まで生き残ることができた。
しかし、2戦目に早々とスパイに撃たれてしまった。
(なお、直後にスパイは排除された)
(Camera:Olympus OM-D E-M1 Lens:Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ)
今回のサバゲの反省としては「敵を見つけることはできたが、味方か、反射ベストを着た係員か、それとも敵かどうかがはっきりと判別できず、結果的に撃てなかった」というのが心残りなので、次こそはきちんと敵を仕留められるようにしたいところであるし、思ったよりも弾をたくさん使わなかったので、次は取り回しに優れたマルゼンのCA870シリーズあたりで参戦できるか?と思ったり。
(次が何か月後になるかは不明だが)